出版社 / 著者からの内容紹介
あいさつやお礼、おわびなどの短い表現を収録した「覚えるフレーズ」、日常生活に場面を設定した20課からなる「ダイアローグで学んでみよう」、体系的に簡潔に文法を説明した「文法編」、日常生活で頻繁に用いられるものや、サバイバルに必要と思われるものを中心に基本的な単語をイラスト付きで紹介した「ヴィジュアル ブラジル・ポルトガル語」の4つの部分で構成。
内容(「MARC」データベースより)
ブラジルを中心としたポルトガル語を、身近な会話表現を中心に学習する入門書。ポルトガル語圏でのサバイバル会話に必要最小限の言い回しや単語を覚えて、さらには応用力までも身につけられるテキスト。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
浜岡 究
中央大学卒業、京都外国語大学大学院ブラジル・ポルトガル語学専攻修士課程修了。リスボン大学文学部講師、在日ポルトガル大使館文化担当官補佐(通訳・翻訳)を経て、拓殖大学言語文化研究所オープンカレッジにてブラジル・ポルトガル語会話講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中央大学卒業、京都外国語大学大学院ブラジル・ポルトガル語学専攻修士課程修了。リスボン大学文学部講師、在日ポルトガル大使館文化担当官補佐(通訳・翻訳)を経て、拓殖大学言語文化研究所オープンカレッジにてブラジル・ポルトガル語会話講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)